URLエンコードとカレンダーの前月、次月
URLエンコードのサブルーチンが、
半角英数字以外すべてエンコードして%ffする仕様だったが、
必要のない文字はエンコードせずに%FFのように大文字でやった方が、
特定アプリとの連系で問題起きずに済みそうなんで仕様変えておいた。
いまんとこ、変えなくても問題ないんで、アップしてません。
特定アプリとの連系ってのは、のちのちツイッタとの連携機能入れようかと思ってんですが、
ツイッタの認証の時にちゃんとしたURLエンコードがないと問題が生じる。
あと、カレンダーの前月、次月だが、
前月、次月に記事が存在するとは限らないが、常にリンクが表示される。
さらに、移動したりすとページから過去、未来に永遠といける。
記事が存在しなくてもキャッシュの生成されますんで、あほロボットにいっぱい記事が存在しないページを要求されるとよろしくない。(無限ループするようなあほロボットはないと思いますが・・・)
これは負荷を考えると、記事が存在するか確認してから表示するべきではないと思うんで仕方ないと思うんですが、
リンクをJavaScript表示にしてロボに踏まれにくくしようと考えた。
んだが、
これでURLエンコードしてブラウザ側でデコードしてonclickにしようとしたんだが、
/index.cgiはURLエンコードパッケージを使ってなかった。
この機能のためだけにパッケージ読み込むこともないと思ったんで、そこまで必要な機能とも思わないし、やっぱ実装やめた。
もし踏まれたくないなら、robots.txtで月別リストページをロボに収集されないようにする感じがいいかな・・・