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    Twitter投稿
    Twitter連携機能は削除されました。

    「タイトル 文章 URL」
    形式でTwitterに自動投稿できます。

    機能を利用するには、Twitterにアプリケーションによる編集を許可する必要があります。
    現在のところ、投稿以外のアクションは行いません。


    Twitter機能の設定
    ブログ設定>その他設定
    に、
    「Twitter access_token」
    「Twitter access_secret」
    という項目があります。
    この項目はアプリケーションが取ってきますので、そのまま。
    その下に、
    「Twitter認証」
    ってリンクがあるんでクリック。
    Twitterへのリンクが表示されますので、
    それをクリック。
    Twitterにログインしていない場合はログインの必要があると思います。
    「アプリケーションを許可するか?」
    のようなページですので、許可してください。
    許可すると数字が表示されますので、
    元のページに入力。
    数字の前後に空白などが入らないよう注意。
    認証がうまくいくと、
    「Twitter access_token」
    「Twitter access_secret」
    が設定されます。
    複数ブログで同じツイッタに投稿する場合は、
    認証しないでこの2つをコピペで設定してください。


    セキュリティーについて
    「Twitter access_token」
    「Twitter access_secret」
    と、アプリケーションのトークンと秘密鍵の4つがあるとツイッタの編集が可能になります。
    whblogは公開アプリですので、アプリケーションのトークンと秘密鍵は隠されていません。(悪用しないでください。)
    「Twitter access_token」
    「Twitter access_secret」
    がばれると、いたずら可能です。
    この2つは、
    /bloglist.db
    に保存されます。
    このファイルは、通常パーミッション644でCGIが作成しますが、
    共有サーバーでツイッタ機能を使う場合はパーミッションを600などにすることをおすすめします。

    (バージョン0.8以降はCGIが最初から600にします。)
    もし
    「Twitter access_token」
    「Twitter access_secret」
    が流出した場合、
    Twitterの
    設定>連携アプリ
    ってところで無効化できます。


    設定がされている場合、
    ブログの記事投稿時に、
    「Twitter>投稿する」
    をチェックするとツイッターに書き込まれます。


    Twitter投稿機能は、管理ツールからの投稿時のみ使えます。

    ありえないと思いますが、
    投稿した記事のURLが130文字以上の場合は投稿しません。
    それ以外の場合は140文字以内になるように連結します。

    投稿時はレスポンスの確認は行わずに、
    常に「完了」と表示されます。
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